間人皇后・聖徳太子母子像

夕焼けの間人皇后・聖徳太子母子像
雪の間人皇后・聖徳太子母子像
間人皇后・聖徳太子母子像

日本海を見つめる2体の像は、聖徳太子(厩戸皇子)と母の間人皇后(穴穂部間人皇女)の像です。間人皇后(はしひとのひめみこ)と厩戸皇子(うまやどのみこ、うまやどのおうじ)は、この丹後とゆかりがあったと言い伝えられてきました。飛鳥時代、丁未の乱から逃れるため、間人皇后は聖徳太子を連れてこの丹後に来たとされています。戦いが収まったころ、この地を離れる際に自身の名を贈ったとされています。住民は「間人(はしうど)」と呼び捨てにするのは恐れ多いとのことで、「退座」する事に因んで「間人(たいざ)」と呼ぶようになったそうです。間人皇后・聖徳太子母子像は写真の撮影スポットとしても人気があり、晴天や夕日は特に映えます。また、母子像は立岩海岸にあるので、立岩や海と組み合わせると全く違う印象の画になります。特に日本海の海は、季節によっては穏やかな時と険しい時の差が激しく、日々変化するので何度でも楽しめるスポットになっています。

駐車場 / 有り

トイレ / 有り