命綱なしで登る 間人川そそ祭り

水無月神社全体

こんにちは、間人区事務員の東です(ง •̀ω•́)ง

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いている間人です。

今回は8月7日に間人川そそまつりに行ってきましたので、感想をお伝えします⋈♡*。゚

家内安全 安産祈願にご利益あり

水無月神社説明看板

間人(はしうど)川そそまつりは、今から300年前、間人皇后のつきびと7名の子孫の一人、東氏が中心となって竹野川の川尻松林にあった水無月(みなづき)神社で老若男女が航海での海上安全や豊漁を祈り、多くの妊産婦たちが安産と健やかな成長を願って集まったとされているお祭りです。

御幣を持ちながら岩を登る伝統的な儀式

立岩を白装束を着て登る二人

今年は、コロナウイルスの影響から立岩を登る儀式はありませんでしたが、本来であれば、高さ約20メートルの立岩を東氏が登り、先祖への感謝の意を表します。

立岩頂上御幣奉納

この儀式は長年途絶えていましたが、祭りを次代に伝えるため、2014年に復活されました。白装束に身を包んで慎重に立岩に登り御幣を頂上に奉納し、祈りを捧げられます。儀式を実際に拝見すると、登りはスイスイと登り、立岩の迫力もあり、とても勇敢で神秘的な印象でした。一般の方は危険ですので絶対に登らないでくださいね。(この写真は、2019年に撮影した写真です)

櫻井禰宜氏による祭礼の様子

竹野神社禰宜氏祭礼

今年は、祭りの規模が収縮されましたが、水無月神社で祭礼が行われました(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)

水無月神社祭礼を見に来ている人たちの背中からの写真

祭礼の時は、妊産婦さん、観光に来られた方、御参りにたくさんの方が来られていました。浴衣を着て参加されたり、海が近いこともあり海風に吹かれながら爽やかなお祭りです。(この写真は2019年に撮影した写真です)

来年も、祭りは通常通りに開催ができないかもしれませんが、事態が収束し、この素晴らしい祭りをたくさんの方に参加してもらえるように祈っています。

コメントを残す

*

CAPTCHA