間人早わかり

京丹後市丹後町間人の海の景色
間人皇后(はしうどこうごう)聖徳太子母子像

「間人」と書いて「たいざ」と読みます。

「間人(たいざ)」は、京都府北西部の日本海側(丹後半島)に面した、漁業が盛んで自然豊かな京丹後市丹後町にある町です。初めて「間人」という漢字を見て「たいざ」と読める人はなかなか少ないと思いますが、この地名の由来は、聖徳太子の母・間人(はしうど)皇后(穴穂部間人皇女・あなほべのはしうどのひめみこ)が,自らの名「間人」(はしうど)をこの地に贈ったものと言われています。しかし人々はそのままお呼びするのは恐れ多いことから、読み方を現在の地名「たいざ」と呼ぶようになりました。

丹後町間人の風景
間人親水プール
丹後町間人で作られたイカの干物
間人港の風景

大人も子供も楽しめる!
間人(たいざ)は自然豊かな町

日本海側にある丹後半島沿いの自然豊かな京丹後市丹後町間人(たいざ)には、自然の美しい景色を満喫したり、親子で楽しむところが沢山あります。澄んだ海と美しい砂浜の「後ヶ浜海水浴場」「砂方海水浴場」や海岸沿いに海と繋がっている「親水プール」で海水浴を楽しんだり、間人海岸と橋で繋がれた小さな島の城島公園で魚釣りを楽しんだりすることができます。また、いっぱい楽しんだ後は、丹後温泉にゆっくり浸かって海の幸を味わうことができます。

水揚げされた間人蟹
漁港で選別中の間人蟹
水揚げされた間人蟹
競りにかけられる間人蟹
間人漁港の底引き網船

最高級ブランド
間人蟹

間人(たいざ)と聞いて、真っ先に思い浮かぶ食と言えば「間人蟹」ではないでしょうか?間人漁港には、5隻の底引き網船があります。冬の厳しい日本海では海が荒れるため、漁に出られる回数が少ないのが現状です。そのため、間人漁港に水揚げされるカニの量は限られ「幻の蟹」とも呼ばれています。5隻の漁船は日帰り漁を行っていますので、水揚げされた蟹はその日のうちに競りにかけられ、日本一鮮度の良い活きのいい蟹を手に入れることができることから、最高級のブランド蟹としての知名度があると言えます。